ホットヨガの豆知識について

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ホットヨガの豆知識について

ホットヨガをおこなうことにより得られる効果とポーズの方法


ヨガとはもともと古代インドから伝わる心身鍛錬の方法です。呼吸を整えながらゆっくりとした動きをするので、近年は、健康方法やダイエット効果があるとして人気になってきています。

その中でも、体にとって一番柔軟性を発揮することができるのが、室温を約38度でおこなうホットヨガになります。これは、発汗と蒸発を一番適切にすることができるため、ポーズを行っても筋繊維を無理なく伸ばすことができます。また、筋肉をいためる可能性を軽減することもできます。さらに、内蔵機能の強化や活性化、自律神経を正常化にする効果もあります。このことから、汗をかきやすい環境でホットヨガを行うことにより、代謝が良くなり筋肉路湯が増えて、太りにくい体を作りやすくなっています。

他の効果として、汗をかくことによって老廃物を排出することができます。これは毛穴などの汚れを除去することができるため、美肌効果や免疫力の向上、血液循環や酸素の流れを促進、アレルギー体質の改善、冷え性やむくみの改善などその他にも様々な効果があります。

ホットヨガには様々なポーズがあります。たとえば、引き締めたい場所などに合わせてポーズをつけていくのですが、引き締めたい場所が多数あった場合でも、ホットヨガをおこなう際は、正しく呼吸を整え、呼吸と共に体を動かすことが重要です。瞬時に効果が得られるわけではないので、継続的に無理なく続けていくことが大切になります。しかし、あまりにもやり過ぎてしまうのも、体をいためてしまう原因となってしまうので、長時間おこなうことは避けましょう。継続しておこなえるように、自分に合ったメニューで、なおかつ自分のできる範囲で少しずつ行うことで効果が現れてきます。





ホットヨガの消費カロリーについて


ホットヨガは、ヨガの中でも男女問わず今もっとも注目を浴びています。

このヨガの一番の特徴としては、高い室温でおこなうので、柔軟性がもっとも発揮されることになります。すなわち、体の硬い人にとってこの高い室温は、とてもいい環境となっているため、筋肉などをいためる心配が少なくなっています。しかも、初心者でもおこないやすいので、はじめてヨガをする方にも最適です。

ホットヨガは緩やかな運動であるため、60分で約330キロカロリーほど消費することができます。ウォーキングを例に挙げてみると、体重50キログラムの方が早足で1時間おこなった場合は、260キロカロリーが消費されます。この結果を元に考えてみると、ウォーキングをおこなうよりも効果があるということとなります。

これが普通のヨガの場合だと、消費カロリーは150キロカロリーほどなので、ホットヨガというものは大きな効果を得られるということがわかります。もちろん消費カロリーも重要なのですが、ホットヨガの最大の良さというものは、それ以上に体の柔軟性を高めることができるということです。人間の体は、使っていかないと体力がどんどん落ちていきます。筋肉をある程度鍛えていかないと、年をとったときに体を動かすことが億劫になってくる場合があります。そのことを防ぐためにも、適度な運動が必要となってきます。筋肉量が増えるとボディーラインが引き締まって見え、見た目にも「痩せる」という効果を実感することができます。

ホットヨガをおこなうことで起こる注意点


高い室温でおこなうことが最大の特徴といえるのがホットヨガです。

高い温度で部屋を温めているので、順番にヨガのポーズをおこなっていくと、次第に全身のあらゆる箇所から汗が滲み出てきます。汗が出ることにより、体に溜めった老廃物が排出されていきますが、ここで注意点があります。体の中の老廃物が出ると同時に体の水分も奪われています。すなわち、水分補給を必ずおこなうということです。これはとても重要なことです。こまめに水分をとりおこなっていかないと、頭痛やめまいなど体に不調が現れてきます。ひどい場合は脱水症状で倒れてしまうこともあります。そうならないためにも、2リットルほどの水分を準備して、のどがかわく前にこまめに水分補給をするようにします。ヨガをおこなった後も、しばらくの間は水分補給を心がけましょう。

ヨガを行う際には、満腹感がある状態でおこなうことは極力避けたほうが良いです。高い室温の中で満腹感がある状態でおこなうと、体にもあまり良くありません。

さらに、ヨガをおこなった後にすぐ食事をとることも禁物です。ヨガをおこなった直後は栄養を吸収しやすくなっているため、せっかくカロリーを消費したのに、また吸収してしまう可能性があります。特にダイエット目的でヨガをおこなっている方は、少し時間をおいてから食事をするようにしたほうが良いです。
これらの注意点を守ることでより効果を発揮します。ですから、最低限の知識を身に着けてからおこなってからはじめましょう。