女性の悩みにホットヨガスタジオが人気

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女性の悩みにホットヨガスタジオが人気

ホットヨガスタジオとは?


ホットヨガというのは室温を高めに設定している室内で行います。それができるのがホットヨガスタジオです。スタジオごとに設定は異なりますが、30度から40度というかなり高い室温で、さらに湿度を55%から60%にする事で、じっとしていても汗をかくような状態でヨガをします。ちょうど風邪で高熱が出た時の体温に近い室温ですが、実はこのくらいの温度が一番柔軟性が高まるので、体が適度にほぐれるのです。もちろん準備運動としてストレッチを行いますが、体が温まっているから怪我をしにくいのもメリットです。湿度を高めにしているから発汗作用も高まり、デトックス効果も期待できます。既に準備運動ができている状態で始めるため、筋肉にも負担をかけません。
かなり汗をかくので、レッスン中でも水分補給は欠かせません。いつ、どのタイミングで水分補給をすればいいか分からない事もありますが、ここはインストラクターも心得ているので、ちゃんと指導をしてくれます。もしもインストラクターの指導がなくても、脱水症状になりやすいので自分で必要と感じたら途中で水分補給をしても問題ありません。無理をしない事が大切です。
水分補給にもいくつか注意があります。たくさん汗をかくのでスポーツドリンクが良いように思えますが、糖分や添加物が多く含まれている物もあるのでベストではありません。糖分を含まないお茶なら良さそうに思えますが、カフェインは利尿作用があるので脱水症状になるリスクが高まります。ホットヨガの場合は水を飲みます。暑いスタジオのなかでは冷たい水を飲みたくなりますが、せっかく温まって代謝や血行が促進されているところに、冷たい水を飲むと体が冷え代謝や血行に影響を与えますので、常温の水を飲みます。

ホットヨガのメリット


ホットヨガはその名の通り体が温まるヨガの事です。ホットヨガスタジオに行くと、室温が38度から40度というかなりの高温に設定されていて、さらに湿度を55%から60%にしているので、ゆるめのサウナのようなイメージです。ただしサウナのような熱い空気が入り込む息苦しさはありません。夏は一歩足を踏み入れただけで汗が噴き出しますが、冬はむしろ暖かくて心地よく感じます。最初から暖かい部屋で行うため、筋肉がほぐれやすく怪我を予防する意味もあります。驚くほど汗をかくので、デトックス効果もあって、レッスンが終わった後はかなりスッキリした感じを実感できます。
レッスン内容はコースによって異なりますが、60分のレッスンで、だいたい330kcalを消費できると言われています。あまり激しい動きはしないのに、この消費量はかなりのものです。体が温まり老廃物が排出されるので、体調不良の時にホットヨガをすると、体調が良くなる事があります。ただし未経験者がいきなり60分の本格的コースをするのは無理がありますので、最初は体験コースから始めるのがおすすめです。38度から40度という室温と、50%以上の湿度は何もしていなくてもじんわり汗をかきます。ヨガは緩やかな動きでも、ホットヨガはかなり汗をかきますから、体調不良の時に無理をすると脱水症状や熱中症になる可能性があります。くれぐれも無理をせず、水分補給なども心がけましょう。もしも途中で気分が悪くなったら、無理をせず一旦退出して涼しいところに移動しましょう。
体を温めながら行うので、冷え症など女性に多い悩みを解消するのに役立ちます。

ホットヨガスタジオでレッスンする時の注意点


ホットヨガスタジオでレッスンを始める場合は、いくつかのコースがありますので、まずは自分が目指すコースがあるかどうかを確認します。また未経験者がいきなり始めると、気分が悪くなる事があるので、最初は体験レッスンから始めるのがおすすめです。通いたいと思うヨガスタジオに体験コースがある事を確認しておきましょう。後は体験してから続けるかどうか決めていきます。とにかく汗をたくさんかきますから、タオルは必需品です。それから途中で脱水症状にならないよう、水分補給をしながら進めるのでペットボトルに水を持っていきます。タオルは吸収率に優れた物が便利です。
ヨガをする時は専用のウェアもありますが、基本は上はキャミソールかタンクトップ、下はヨガパンツやスエットでかまいません。この時下着はつけてもいいのですが、汗でびしょびしょになるので、パット付きのキャミソールが便利です。ボトムはくるぶしまであるとかなり暑苦しく感じますので、膝丈くらいのハーフパンツかショートパンツでもいいです。体型が気になって二の腕を出したくない場合は半袖でもいいですが、袖があるだけでもかなり暑く感じます。ダイエット目的でヨガスタジオに通う人も多いので、人の目はあまり気にせず、快適にトライできる格好を選ぶ事が大切です。わからない場合はヨガスタジオに申し込む時に、確認すれば教えてもらえますので、それを参考にしましょう。髪が長い人は結んでおいたほうがいいかもしれません。ショートヘアの人もかなり汗をかくので、ヘアバンドをしておくと汗がたれてこないのでおすすめです。